倉吉市議会 2022-06-14 令和 4年第 5回定例会(第2号 6月14日)
市民の取組といたしましては、昨日の議会開会にもクールビズの取扱い等について議長から御提案があったところでございますし、クールシェアということで、それぞれの家庭でエアコンをつけるのではなくて、涼しい場所にみんなが集まって、家庭や地域で楽しみながらエアコンの節電につなげるようなことも非常にすばらしい取組ではないかなと思います。
市民の取組といたしましては、昨日の議会開会にもクールビズの取扱い等について議長から御提案があったところでございますし、クールシェアということで、それぞれの家庭でエアコンをつけるのではなくて、涼しい場所にみんなが集まって、家庭や地域で楽しみながらエアコンの節電につなげるようなことも非常にすばらしい取組ではないかなと思います。
その上で、今後どういった支援が必要かということについては、今、議員からも御提案のあったような売上げの減少率とか複数店舗の経営者の取扱い等についても検討テーマにするとともに、市内の事業者や金融機関、関係団体と十分意見交換を重ねて、必要な支援について、なるべく早い段階で予算提案ができるよう調整していきたいと考えているところでございます。以上でございます。
そういう心配があるからLINEは絶対使わないという人も中にはおられるんですけども、北栄町の役場の中、職員さんの中ではその取扱い等が決まっているんでしょうか。 ○議長(前田 栄治君) 松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 担当課長に答弁させます。 ○議長(前田 栄治君) 磯江総務課長。
ハードウエアの保守が1,017万5,000円、それからソフトウエアの保守が107万9,000円、それからサポートセンターの運営費が362万円、それからその他、戸別受信機の取扱い等でございますけども、こちらが130万1,000円、消費税等がございまして、合計1,779万3,000円という金額を計上させていただいております。
石田市長の答弁としては、何か私はこれまでになく、検討、調査、研究から一歩踏み込まれた答弁をいただけたんじゃないかと感激しておりますんで、ぜひとも今後の取扱い等をよろしくお願いして、私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(伊藤正三君) では、ここで消毒及び換気のため、5分間休憩いたします。
7月31日付で文部科学省から、学校における携帯電話の取扱い等についてという通知が出されました。この通知の中で、携帯電話の学校への持込みについて、中学校部分で新たな考え方が示されたところでございます。
新型コロナウイルス感染症の影響による国民健康保険税の減免制度につきましては、本年4月7日に閣議決定された新型コロナウイルス感染症緊急経済対策を受けて、翌日4月8日に厚生労働省及び総務省の連名による事務連絡で、財政支援の対象となる保険税の減免の取扱い等について制度案が示されております。
3番目、また学校のことなんですけども、すみません、学校における携帯電話の取扱い等についてということで、7月31日に文科省から学校における携帯電話の取扱い等についての通知がありました。原則禁止としている中学校におけるスマートフォンや携帯電話の学校への持込みを条件付で認めるという通知だったんですけども、この通知を受けて、教育長の考えを伺います。今後の方針とか、変更があるのか。お願いします。
ただし、このバイオプラスチックについては、製造技術の向上やコスト削減、リサイクルのための化学物質含有情報の取扱い等現段階では課題も多くあり、特に御家庭で使用していただくごみ袋としては、その強度が大きな問題となっています。既にバイオプラスチックを使用したごみ袋を採用している自治体では、原料に10%程度のバイオプラスチックの使用にもかかわらず、破れやすいなどの苦情があるとのことです。
この理由といたしましては、国・文部科学省が平成21年1月30日付で学校における携帯電話の取扱い等についての通知を出しておりまして、その中では、携帯電話は小・中学校においては教育活動に直接必要ないことから、学校への持ち込みは原則禁止すべきという通知を出しております。これに基づいて、本市においては携帯電話の所有状況の調査はしておりません。